識別子はUJMLコード内のモノを参照するための名前です。
識別子とは、UJMLコードにおいてモノを宣言した際に与える名前を指します。 UJMLコードからそれらのモノを参照する場合、識別子を使用して参照します。 識別子には、UJMLにおける適切な形式の名称を使用しなければなりません。 関連項目: 名前。 UJMLスクリプティング言語の命令文と式で使用する識別子に、UJMLスクリプティング言語のキーワード(予約語)の名称を使用することはできません。 関連項目: キーワード。
UJMLでは、さまざまなモノが識別子を持っています。 例:変数、関数、 テンプレート、ステートマシン 、エクステンション。 関連項目: データ、 関数の使用方法、 エクステンション。 識別子を使用するには、適切なスコープ内の式またはスクリプティング文に識別子の名前を記述します。 関連項目: スコープ。 識別子は、アプリケーションとリンク先のパーティションの間で明示的に共有することが可能です。 関連項目: 共有、 ファイルのリンク。
オブジェクトのメンバーを参照するには、ドットノーテンションと言われる形で識別子同士をピリオドで連結します。 例:'foo.bar'。 UJMLではドットノーテーションを使用してステートマシンの変数や関数をアクセスします。 ステートマシンの変数の参照例:'StateMachineName.MemberName。 エクステンションの関数の参照例: 'ExtensionName.FunctionName'。 関連項目: 関数の使用方法、 ステートマシン、 エクステンション。
次の例では、'mBooleanVar'という名称の変数を宣言しています。 宣言後の変数の識別子は'mBooleanVar'です。 このサンプルコードはassignment.ujml サンプルコードの一部です。
<var name="mBooleanVar" type="boolean"/>
次の例では、ドットノーテンションを使用してステートマシンの関数を呼んでいます。 このサンプルコードはdatetime.ujml サンプルコードの一部です。
Date.setDate(_x_utcCurrentDate());
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