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UJML Language Reference
オーディオ要素

オーディオ要素はUJMLアプリケーションから再生するオーディオオブジェクトを定義するための要素です。

オーディオオブジェクトとは、オーディオの再生がサポートされているデバイスにおいて、 UJMLアプリケーションから再生可能なデジタルオーディオのファイルのことを指します。 デバイスが音声の再生のサポートし、x-sound タグの使用をサポートしているか 確認するには &_X_SOUND; デバイス情報エンティティを引数として _isSupported() 関数を呼びます。 関連項目: 音声サポート_isSupported() functionフィーチャーサポート情報エンティティx-sound。 

play 要素は、親要素のステートトランジションが有効になった場合に再生を行う1つまたは複数の音声を宣言する UJML タグです。 関連項目: ステートトランジションplay。 音声の再生をサポートしているデバイスでは、ファイルの終わりまで再生が行われるか、ステートトランジションが無効になるまで 再生が継続します。 音声ファイルの再生は、ステートトランジションの有効と共に一回発生します。 ステートランジションが一旦無効になり、再度有効にならないかぎり、再生は繰り返されません。 play イベントの中では、url を子要素としてもつ x-sound を 使用して音声ファイルのURLを参照します。 関連項目: x-soundurl

音声ファイルの種類

サポートされているオーディオファイルの種類は、デバイスによって異なります。 再生可能なファイルタイプと推奨のファイルタイプはランタイム時に検出することが可能です。 関連項目: デバイスコンテキストの取得方法音声サポート。 

複数の異なるデバイスを同時にサポートする一番簡単は方法は、同じ音声ファイルを複数のファイルフォーマットで用意する方法です。その場合、 _sound_url()関数を使用して、デバイスの推奨ファイルフォーマットの拡張子をファイル名の終わりに結合します。例えば、推奨の音声ファイルフォーマットが WAV形式のデバイスで '_sound_url("http://myserver/app/beep")' を呼ぶと、'http://myserver/app/beep.wav' が返されます。

オーディオイベント

onSoundStartedonSoundFinished イベントは、それぞれ音声ファイルの再生開始と再生終了と共に発生します。 関連項目: イベントの処理onSoundStartedonSoundFinished。 

備考: イベントを発生させた音声ファイルを特定する方法はありません。

次の例では、変数を使って参照している音声ファイルを再生する方法の一例です。 このサンプルコードは lunarlander.ujml サンプルコードの一部です。

<play>
    <x-sound>
        <url><eval>mEngineSoundURL</eval></url>
    </x-sound>
</play>

 

次の例では、メッセージを表示することにより onSoundStarted イベントを処理しています。このサンプルコードは、events.ujml サンプルコードの一部です。

<event name="onSoundStarted">
    <script>
        showMessage("onSoundStarted");
    </script>
</event>

 

次の例では、メッセージを表示することにより onSoundFinished イベントを処理しています。このサンプルコードは、events.ujml サンプルコードの一部です。

<event name="onSoundFinished">
    <script>
        showMessage("onSoundFinished");
    </script>
</event>
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